「節税」とは、法(税法)の認める範囲内で支払うべき税金を減らすこと。
「偽りその他不正な行為」により納税を免れる脱税は犯罪行為であり、「節税」とは全く異なります。
最近では脱税紛いの方法を指南する情報も少なくありません。違法な税金逃れは絶対にNO!合法的な節税で会社にお金を残すためには、専門家による節税対策が必須です。
我々は最新の税法改正を踏まえつつ、長年の実績を活かし、個々のお客様にとって最適かつ最も効果の高い節税方法をご提案いたします。
効果的な節税対策を実行することで内部留保を確保し、事業拡大のための投資をして次世代へさらなる発展をしていくことが出来る企業の創造を目指しましょう!
会社は、事業年度終了の翌日から2ヶ月以内に決算書を作成し、税務申告をします。
決算は、会社にとってその期の会計をまとめた仕事であり、正確に決算書を作成しなければなりません。
会社は、決算書を株主に報告し、税務署へ提出する確定申告書に添付します。さらに、借入先(債権者)の金融機関へ提出する場合もあります。
決算の際には各種規則、会計基準や実務指針などを踏まえた的確な対応が必要です。また、毎年の税制改正が納税額に影響を及ぼす点にも配慮せねばなりません。髙田総合会計事務所では、決算前検討会と決算報告会の実施し、決算対策のご提案から次期の経営計画の策定まで徹底サポートいたします。会社にとって最も重要である決算業務は実務経験豊富な我々にお任せ下さい。安心・確実なサービスをご提供いたします。
「自分は確定申告をしなければならないの?」というご相談を受けることが多々あります。下記に該当する方は確定申告をする必要があります。
確定申告は税理士に任せるのが確実です。報酬・料金も明確で、プロの目で節税対応も十分検討させていただきます。
「確定申告は面倒」「何から手をつければ良いのかわからない」といった個人事業主、フリーランスの方、ぜひお気軽にご相談ください。
国税庁の発表によると全事業所のうち約75%が赤字企業になっています。赤字が続けば、いずれ会社は倒産の道を歩みます。では、黒字体質の会社を作るためにはどうすればよいでしょうか。
高田総合会計事務所では、まず、お客様が目指すべき方向を共に明確にしていきます。ゴールが決まっても、現在地が分からなければどちらに進めばよいかわかりません。会計のプロとして、様々な角度から現状分析を行います。そして、具体的な経営計画案を作成し、その計画が着実に達成できるよう、定期的なチェックをサポートします。まずはお気軽にご相談下さい。
新規にご契約いただいたお客様の不満で多いのが、税務調査での税理士の対応です。
「いったい先生は誰の味方なのか?税務署の言いなりじゃないか!」
「調査時にも全く話をしてくれず、調査官の対応に大変だった。」
「日頃の記帳指導や税務アドバイスが全くない…。」
・・・など、税理士の調査対応に対する不満をよく耳にします。
税務調査の連絡は、事業所へ突然電話連絡や訪問といった形で行われます。その時から調査は始まっているのです。 私共は、税務署との日程調整や調査内容などを納税者の皆様に替わって確認・調整致します。また、調査に立ち会い、当局に対して皆様に代わって主張・陳述を行います。
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